ビールレビュー 第一回 LION STOUT(ライオンスタウト)

先日、新しく出来た商業複合施設に足を運び、いろいろ見てきたのですが、入っているお店の中の１つに外国のビール等を売っているところがあり、思わず入っていろいろ見てしまいました・。・

折角なので地元であんまり売っていない珍しいビールでも買って飲んでみようかと思ったのですが、その際に目に留まったのがこのLION STOUTでした・。・

(アルコール度数は8.8％と高め)

スリランカ原産の黒ビール(通常よりほろ苦い風味の黒色のビール)らしくワクワクしながら飲んでみたのですが

美味しいｖ・。・ｖ

カラメルが入っていることもあり、風味はカラメルそのもので飲んだあとにほろ苦く、さっぱりしていました・。・

泡なども滑らかで非常に美味しかったです・。・ｖ

外国産のビールですので少々値は張りますが、黒ビールがお好きな方は一度飲んでみるといいと思います・。・

扇風機の首部分が折れました・。・

・。・

何故か原因は分からないが、扇風機を移動させようとして持ち上げたらご臨終してしまった扇風機くん・。・

調べてみると、首がぽっきり逝くのはまぁまぁあることらしく扇風機の値段(購入価格約3000円)と使用年数(7年使った)を考えれば諦めもつきそうなものだが、いかんせん扇風機の状態がまだ綺麗で配線も死んでおらず、正常に動くため少し惜しい感じもする・。・

とりあえず今のこの猛暑、扇風機がないと寝れないため、ヤ○ダ電機で新しい扇風機をこしらえました・。・

HERB Relax(ハーブ リラックス) YFA-R75F2　というヤマ○電機のオリジナルブランドを買ってきたのだ・。・

www.yamada-denkiweb.com

 まぁぶっちゃけると扇風機なんて普通に使えればそれでいいので丁度安くてリモコン付きだったこいつにした・。・ｖ(私の最寄の店頭価格　約3000円)

んで丁度○マダのポイントも2400円分貯まってたのでそれを使い、実質700円でこれを買えたのだ・。・ｖ

使い心地などは前のと特に変わらず、可も不可もなくいい感じなの・。・

(前の扇風機と比べると若干弱の風量が強いぐらい)

今年の夏もかなり暑いので、みなさんもこういう機器などを駆使して熱中症にならないようお気をつけください・。・

愛車を車検に通しました・。・ｖ

ども・。・フレッシュれいかです・。・

つい先週、我が愛車のスイフト君(ZC72S)を車検に通して来ました・。・

この車を買ったのは去年の6月だったので、約1年ぶりぐらいの大掛かりなメンテナンスです・。・(まぁオイル交換とか空気圧調整はこまめにやってたけども)

今回はその車を購入したところで通して貰ったのですが、その際

車屋のおっちゃん→・＿・「あ～これポジションとナンバー灯ダメですねぇ」

といわれてしまいました・。；

実は私の車はちょこちょこライト周りをいじっててポジションに関しては前は青色にしていたのですが、最近いよいよ取締りが厳しくなってきたのか、青ポジにしているだけでも警察にとめられて警告を受ける(友達が一回それになった)事例が出てきたため、白色のLED球に替えていました・。・

とはいえ、その替えた球は13000K(K＝明るさの指標みたいなもの、車検に通るラインは6000Kあたり)で、それは自分でもわかっていたのでポジションを替えて出すつもりでした・。・

ですが問題はナンバー灯です・。・

ナンバー灯も純正の球から自分でLEDの球(こっちは6000K)に替えていたのですが、まさかひっかかるとは思っていなかったので非常に驚きました・。・

後から調べたのですが、ナンバー灯の車検の指標としては明暗の差が激しいとそれはそれでダメみたいでそれが引っかかってしまったのかなと感じています・。・

(条件複雑でいろいろ面倒くさいなの・。・)

あと、私の車はメインのライトをHIDという非常に明るいライト(これだと夜の高速とかでかなーり見やすい)に替えてあるのですが、それも車検に通るか怪しいと言われてしまい、・。・(うーむ･･･)という感じで半日を過ごすことになりました・。・

(車検対応のHID入れてたし結果そのまま通ったんだけどね・。・)

それで夕方頃、車を取りに行き、総額7万2千円を取られました・。；

正直普通車で7万は安いほう(正規ディーラー「三菱、スズキ等｣だと軽自動車ですら10万取られる)なので文句はほぼありませんでした・。・

また、その時に代車としてトヨタのPLATZを借りて半日乗っていたのですが、お爺さんお婆さんが好んで乗る理由も分かったような気がします・。・

(外見はザ・老後カーって感じなんだけど乗り心地は悪くないのだ・。・小さいけど)

ダイドー。゜。クラフトサイダー゜。゜ ※東北限定商品

先日ふと飲み物が飲みたくなり、近くの自販機まで買いに行ったのだが、その時に新しい製品を見つけた・。・

CRAFT CIDER(クラフトサイダー)という商品である・。・

自販機のPOP(よく自販機にベタベタ貼ってあるあれ)に「限定」ってかかれてたからつい買ってしまったのだ・。・；

しかも生産から販売まで全部東北で完結しているこの徹底ぶりである・。・

私のとこの自販機では１３０円(自販機の標準売価)で売られていたが他の自販機では安く売られているところもあるかもしれない・。・

兎も角、早速開封して飲んでみたのだがこれがなかなか美味しい・。。・

味は普通のラムネなどと大差はない様に感じる・。・

(昔に出されてたこれと似たものを感じる)

炭酸もそんなに強めではなく、さっぱりしてるので飲みやすい・。・

(塩が入っているらしいのでそれでさっぱりしてるのだろう)

夏の暑い時なんかに飲みやすいタイプの炭酸飲料ですわ・。・

春夏限定販売らしいので東北に住んでいる方は探して飲んでみるのもいいでしょうな・。・

関東とかには限定商品ないのかな・。・

超おすすめゲーミングマウス Qtuo・。・B077P5LJTH

今年の2月、ふと今まで使用していたワイヤレスマウスを新しいものにしたくなった私は、あるゲーミングマウスをAmazonから購入しました・。・

それがこちら、QtuoのB077P5LJTHです・。・

Qtuo 2.4Gワイヤレスマウス 超静音なクリック 5段階DPI調整可能 初心ゲーマーに向け 省電力機能付き LEDライト 無線マウス 2.4Gマウス ブラック 12ヶ月メーカー保証が付き

前々から発光ギミックが搭載されているものが欲しく、探してみた結果こちらのマウスが1600円前後でヒットしたため、購入しました・。・ｖ

それからおおよそ2ヵ月半、使ってみた感想として

非常に良すぎる！！！！゜。゜！！！！

あらゆる点において私が過去に使っていたどのマウスよりも優れているマウスでした・。＾

まず、クリック音が静かなのが1番目のいいところですね・。・

長時間使っていると、どうしてもクリック音が気になってくるのですが、このマウスは連打してもとても静かでゲーム等をしていても恐らく全く気にはならないでしょう･。･

2番目にとてつもない省電力だということです・。・

過去に私が使ってたマウスは単4電池2本使用だったのですが、このマウスは単3電池1本で良いため、まずかさばりませんしコスパもこの時点で大勝利してます・。・

さらにこのマウスはスリープ機能が搭載されているようで、一定時間(メーカー情報だと8分)動かさないと自動で電源を落としてくれる仕様になってます・。；(クリック操作で復帰可能)

そのため、発光させずに使用する場合かなり電池持ちがよくなると思います・。・

(私は発光させたりさせなかったりでおおよそ2ヵ月半持った・。・)

また、電池交換なども下部のところにツメとかを引っ掛けて上蓋外すだけなので簡単に行えます・。・

3番目に質感や素材がとても良いです・。・

汗なんかによる汚れ等も特に気になりませんし、マウスを握ったときのフィット感もかなり良いです・。・

ただ私は残念ながらThe・ごっつりハンドですので(要約：ちょっとデカい)女性の方だとどうなるかは分かりません・。；(女性でこれ持ってる方はコメントでご一報ください)

ゲーミングマウスだけあってゲーム等の細かな操作もストレスにならないような設計がされているのでしょうな・。・

4番目に発光する点です・。・

この機能は夜とか暗い場所だといっそう生えますよね・。・ｖ

また、下部にスイッチがあるのですが、そこで電源のオン、オフと発光を切り替えることが出来ます・。・

(真ん中がオフ、上が発光なしでオン、下が発光ありでオン)

これにより使い分け出来るので電池を節制したい場合や出先で使うときも便利ですよね・。・ｖ

5番目はDPI、簡単にいうとポインターの感度速度をワンボタン5段階で調整可能なことです・。・

そのため、自分や環境にあわせて簡単に速度を調整することができます・。・

(ちなみに私はいつも3段階目で使っている)

ざっとこのマウスの良いところをあげていきましたが、デザインもかっこよく、非常に良いマウスではないかなと思います・。・

また、この製品をAmazonで購入した際のアフターサービスも非常に良く、購入して1年の間は保障もしてくれるらしいので、気兼ねなく購入することができます・。・ｂ

初心者向けのゲーミングマウスとして、あるいは単純に静音マウスとして普段使いするのもありですし、そういう意味ではかなり高品質な商品だと思います・。・

個人的にかなり気に入ったのでとりあえず1年は使ってみようと思います・。・ｖ

※ただしスリープ機能のオフはできないので、FPSとかの小時間動きを止めるようなゲームの場合ちょっと適さないかもしれない・。・